【僕達にはスイッチがある】
【僕達にはスイッチがある】
『ゴリさん、ワクワクのスイッチ入ってますね。』
僕の背中を触り、ブラックジャック先生は呟きました。
【ここが、ワクワクしてるかしてないか分かる場所なんですよ。】
『あと、目を治しておきますね(^^)』
ピッ、ポッパッ…
あれ。。。
僕は、カメレオンになったのかと思ったくらい、視界が広がった。
僕達はスイッチ一つでブラボーな人生を贈れるのだ。
そのスイッチを押してくれる先生が山形に来られます。
通常の治療とは、患者が先生に痛い場所を伝え、それに応じて治療する。
しかし、ブラックジャック先生は、身体をみて、これから痛くなる場所を伝えてくれます。
また、こんな事例もあります。
未来ある野球少年が肘を痛め、どこに行っても、『ドクターストップ』と伝えられ、諦めてた時、
ブラックジャック先生は、足首を治療し始めました。
『先生、僕は肘が痛いんです。』
『はい、これでボール投げてみて!』
『あっ‼︎投げれる‼︎‼︎』
こんな先生です。
詳しくはコチラ
https://www.facebook.com/events/257914747739444/
楽しみですねー(^^)
宮島先生の似顔絵描きました。
僕はソックリだと思います 笑